2019年3月に創刊した『VOSTOK』。創刊から1年を迎えた今、雑誌という形で編集長の大城さんが伝えたいことは何なのか。「本質なき世界の片隅で」と題した冒頭のエディターズレターに、その思いが凝縮されている。
テーマは、ミラージュ。
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※『GINZA』でのウェブ連載vol.6で紹介しました
※『VOSTOK』のディストリビューションをMagazine isn't dead.が担当しています。ご興味を持ってくださった方はお気軽にお問い合わせください。追って取引条件に関して連絡差し上げます。