STUDIO VOICE #413

590円 (税込)

  • 創刊年
  • 1976年
  • サイズ
  • 227mm×297mm
  • 発行部数
  • -
  • 発行年
  • 2018年
  • Japan
  • 出版社
  • INFASパブリケーションズ
  • 仕様
  • ソフトカバー/208p

1976年創刊のカルチャー誌である本誌は2009年に一度休刊したものの、2015年4月に復刊。現在ディレクターを務める川田洋平さんは、東京23区のハイパーローカルガイドと謳う『To magazine』の編集長を務めていたことでも知られる気鋭の若手編集者だ。そんな彼が舵を切った411号からの特徴は、よりルポルタージュ的手法が強く、アンダーグラウンドで巻き起こっているカルチャーシーンを表面化させていることだと思う。
いまアジアから生まれる音楽と題した今号は、台湾や韓国をはじめフィリピンやベトナム、インドネシア、インドまで幅広い都市を訪ねる。中でも興味深いのが独自の進化を遂げているという、中国だろう。ページをめくると所々に挟み込まれているプレイリストも興味深い。坂脇慶さんによるグラフィックデザインも素晴らしい。