NEUTRAL COLORS 別冊 ほんとの本の話をしよう #2

3,850円 (税込)
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  • 創刊年
  • 2024年
  • サイズ
  • 182mm×257mm
  • 発行部数
  • 500
  • 発行年
  • 2025年
  • 国
  • Japan
  • 出版社
  • NEUTRAL COLORS


 継続できる中規模出版のあり方について探究を続けるNEUTRAL COLORSが、自主的に本をつくり販売する人たちに本音を尋ね歩いた別冊「ほんとの本の話をしよう」の続編。前号同様、今号も出版レーベル、本屋、グラフィックデザイナー、リソグラフスタジオなど、本に携わる25名の生の声を聞き、記している。
 編集発行人の加藤直徳(なおのり)さんは、「みんなそれぞれがそれぞれの課題と向き合い、孤独の中で格闘しています。本書が生まれた経緯は、そんな思いを共有し、継続していく方法を一緒に考えたいということです」と言う。どうすればつくりたい本にたどり着けるのか、つくるための資金はどうするのか、書店へどうやって卸していくのか、そもそも本が売れない…なかなか公には語られることのない正直な思いを聴く。
 前号に引き続き、4名の執筆と2名の取材・執筆を担当させてもらった。約1万字ほどの文字量の中に通常のインタビューではカットされてしまうような雑談などもあえて盛り込むことで、各々の葛藤やその時の空気感を生々しく伝えられる構成を意識した。
 本誌をきっかけに新たなつくり手が生まれ、歴史が紡がれていくことを願う。そして、本に携わる者同士が仲間を見つけ、思いを共有できる場となっていくことも。


※以下、掲載者(敬称略)※
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